他社の顧客リストにその企業からのオススメとしてDM・ダイレクトメールが打てるから高いレスポンスで集客できる

利用履歴 エリア 年齢 サービス利用者

誕生日軸など、御社がねらっている顧客属性に

御社が狙っている顧客属性にピンポイントで集客できます

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他社の顧客リストにその企業からのオススメとしてDM・ダイレクトメールが打てるから高いレスポンスで集客できる

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反響に大差が出る!
他社顧客情報へのDM(ダイレクトメール)とは?

DMを実施しようと考えている広告主様、ちょっと待ってください!!

DMというと以前は名簿業者からリストを購入してDMを打つという手法でした。
しかし、個人情報保護法によりこのやり方は禁止されています

このサイトで紹介されているDM(ダイレクトメール)の手法は、一般的には
単独DMと言われ、会員を保有する企業が当該会員から許諾を得て、
社顧客(優良顧客も含めて)にDMを打つことができる広告手法
です。

更には、その会員企業(媒体社)からの案内という形式でDMを発送することが可能なので、
信頼している会員企業(媒体社)からのお知らせということでクライアントが発送するDMに対する
信頼性が高まり、おすすめ情報として受け取られる
ため、高反響が見込めます。

エリア、ターゲット属性、購入実績等で絞り込んだ、無駄のないDMだから
高いレスポンスで新規顧客を獲得できます。

エリア、ターゲット属性を細かくセグメントできます。
具体的には、媒体社が保有するデータにもよりますが、購入実績(最終購入日、購入金額、購入頻度)、
エリア(市町村単位まで)、年収、資産残高、子供年齢、利用者の性別・年齢などをもとに
ターゲットをセグメントすること
ができます。
また、セグメントしたい項目のデータがなくても、データ項目から類推してセグメントをすることができます。
例えば、14歳~16歳の未成年者に対して単独DMを実施したい場合、服を購入したサイズから子供年齢を
推察し、直近でも他の商品を購入している利用者をターゲットとしてセグメントすることにより
単独DMを実施することができます。
このように、最終購入日、購入頻度、購入金額、エリア、性別など、さまざまな条件を組み合わせて
セグメントすることができるため、御社が狙うターゲット属性にあった顧客に対してピンポイントに
リーチすることができます。だから、高レスポンスで集客をすることができます。

更には、
媒体によっては、
競合利用者に狙いを定めてDMを撃つことができます。

クライアントAのZブランドの競合である、B社のブランドCユーザーに
限定してDMを狙い打つことができます。だから、ブランドスイッチを狙った広告を
展開することができます。

また、店舗・不動産の展示場への集客など、商圏内で集客する必要がある場合でも、
DMならエリアに完全にマッチする形でセグメントをすることができます。
複数店舗を経営するクライアント様の場合、複数店舗ごとに商圏をあわせて、
同時にDMを発送することができるため、店舗ごとの不公平感もなくなり、高い反響が見込めます。

媒体社からのおススメとして案内されるから、
高レスポンスを期待できます

サービスを利用している企業からのおススメという形式でのDM(ダイレクトメール)に
なるため、封筒にも媒体社のロゴ・企業名が印字されるため、広告というよりも何かの案内と思って
受け取るため、開封率が非常に高いです。

媒体社からの挨拶状が一緒に同封されると、おススメ感が更に強くなり、
クライアントの商品・サービスに対する信頼性が更に高まります。

また例えば、通販カタログ企業の購入利用者に対するDMの場合、通販カタログを継続的に利用している
ユーザーは、送られてきたカタログから商品を選んで購入するかどうかを検討することが前提となります。
だから、DMについても、ターゲットさえマッチしている商品・サービスなら、この媒体社(通販カタログ企業)からのおススメとして紹介されれば、高レスポンスで商品・サービスの購入や資料請求をしてくれると
期待することができます。

DMなら、どんな販促物でも実施可能

チラシ、パウチのついたチラシなどについては、同封広告でも実施可能だが、缶、幅のある
立体的なサンプル等、変わった形状のものを配布したいというご要望の場合、通常の新聞オリコミ、
同封広告では対応できません。ただ、DMならサンプルを送ることができます。
また、複数の商品・サービスをお持ちのクライアントなら、さまざまな商品・サービスを冊子にして
紹介すること
により高いレスポンスが見込めます。

DM(単独)ダイレクトメール.com

03-6684-4211

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最新の実績にもとづいて選んだ、自社のニーズにあった媒体をぜひ、ご覧ください。

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費用対効果が求められる時代における、DMの選び方

1費用対効果の見合う過去実績から媒体選定をする

反響を求める広告を数十年実施している、ダイレクトレスポンス広告の最先端業界である通販業界では、以下のポイントで媒体選定をしています。

  • ベンチマークとなる競合企業が継続的に出稿しているか?
  • 自社商品と同じターゲットの広告主が継続的に出稿しているか?

お魚がいない池で釣りをしてもお魚がつれないないように、反響広告においても全く同様の考えで広告展開をしております。他社がやっているから、見込み顧客が刈り取られているだろうと思って広告出稿をしないのではなく、他社が実施しているから実施するという考え方です。
上記の質問に当てはまるかがどうかが媒体選定でもっとも重要な考え方のひとつです。

2過去成功した媒体に似ているかどうかで媒体選定をする

過去反響があった媒体と類似する媒体ならば、高い反響を見込めます。類似するとは以下の項目に当てはまるかどうかになり、当てはまるほど高い反響が見込めます。

  • 読者層は似ているか?
  • 媒体の体裁は似ているか?
  • 配布方法/配布場所は似ているか?

3自社顧客にマッチする、ターゲット属性を限界まで選び抜く

最後に重要となる考え方が、自社顧客にマッチするターゲットであるかどうかです。
競合会社が出稿をしていても自社顧客とターゲットがずれている場合、見込み顧客を獲得できても継続的にサービスのご利用もしくは商品のご購入をしていただけない可能性が高いです。
その結果、生涯顧客価値で考えた場合、予想よりも業績にインパクトを出せないことが多々あります。
だからこそ、現状の自社顧客にマッチする層を知り尽し、そのターゲット層とどれくらいマッチするかがレスポンスに大きく左右します。

新規解禁媒体=チャンス

また、今まで広告NGだった広告媒体が新規に解禁されることがございます。
これは非常にチャンスになるのですが、実績がないので躊躇する広告主様が多々いらっしゃいます。
こんな状況のときに、自社顧客にマッチするかどうか、前述した過去で成功した媒体と
似ているかどうかで判断することが非常に大切です。自社顧客にマッチして、
過去成功した媒体と似ていれば成功する可能性が格段にあがります。

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ターゲットをセグメントできる
DM(単独DM)・ダイレクトメールの一例

育児ママ・妊婦

育児ママ・妊婦

子供の年齢を把握しているの会員組織の会員に対する単独DM
もしくは、育児ママ・妊婦が購入する衣服・サービスの購入履歴が
ある利用者をセグメントした単独DM

20代・30代前半の男女

20代・30代前半の男女

20代・30代前半の男女が利用する、
さまざまなサービスの利用者向け単独DM

競合サービス利用者

競合サービス利用者

化粧品、自動車、ファッション等のどんな商品・サービスジャンルでも、御社の競合の商品・サービスを購入・利用している方たちをDMで狙い撃ちします。

富裕層

富裕層

銀行資産残高でセグメント、経営者限定、医者などの職種に加えて
エリアなどさまざまなセグメントを加えて単独DMが可能

直近に引越した単身者・家族、自動車保険、通販購入履歴、
店舗購入履歴などの利用履歴にさまざまなセグメントを加えた単独DM

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